湯のみ茶碗の茶渋などの取り方
  漂白剤などの洗浄に心配な方は、レモンの果汁、皮の汁を使い、綺麗に落とせます。(大体、柑橘系の果汁、皮汁は、非常に洗浄効果が高いと言われています。
ガラス製品の輝きが薄れてきたものの回復
  レモンの皮の汁、又は、輪切りにした物で擦ってください。透明感が増します。
銀食器、銀製品のお手入れの仕方
  練歯磨きを使用します。(塩の粒子が入っていたりするものは避けてください。)柔らかい羅紗のような布などに、練歯磨きを付け、擦ってください。綺麗になります。
フローリングの床の清掃について
  ワックスなどでの管理が嫌な方は、自然の物では米ぬかをお勧め致します。米ぬかを木綿の少し厚手の布で作った袋の中に入れ、口を閉じ、その袋で拭き掃除をする感覚で床材を磨いてください。自然な奥ゆかしい艶が出ます。健康にも、床材に対しても優しい仕上がりが期待できます。
日焼け、変色した畳の色の戻し方
  市販品に頼るしかありません。ホームセンター等に売っていますので、お尋ね下さい。新畳の臭いまで戻る製品があります。
クリスタルガラスの磨き方
  クリスタルガラスの成分に銅が含まれているため、くすみや、透明感が薄れることがありますが、これは洗剤などでごしごし落とすより、練歯磨きをお勧め致します。(塩入りなどは避けてください。)
ガラス・鏡が曇ってきた、汚れた、手垢がついた
  レモンの輪切りした物で満遍なく表面をこすり、 綺麗なタオル等で拭き上げる。(透明感が戻ります。)
風呂場の湯垢、水垢、石鹸の滓などが付いたプラスチック 製品、ポリ製品(桶、洗面器、浴槽、椅子等)
  ヘアードライヤーで汚れがあるところを暖め、 綺麗な布、タオル等で拭き上げてください。簡単に、楽に落とせます。
カーペットのしみ
  油性系のしみ、水性系のしみの見分け方。・・・ しみの上にまず水滴を落としてみます。弾けば油性系、吸い込めば水性系と見分ける。
専用のしみとり洗剤がない場合・・・歯ブラシと綺麗な布、もしくはタオルを用意し、その布で歯ブラシを包みブラシ 部分に洗剤を付け、外からしみの中心に向かってしみの部分をこすり、1回1回布の位置を代えて行います。取れたら、水 だけを付けた布等に、先ほどの歯ブラシを巻き付けて、同じ様に外から内へ拭き上げ、仕上げます。
換気扇、レンジフード、台所廻りの油汚れの落とし方
  煙草の灰、お線香の灰などでもOK。少し濡らしたスポンジ などに灰をたっぷり付けて、汚れの部分を満遍なく擦ってください。べとべとしないで綺麗に取れます。(油汚れ する所に予めコーティングをして、汚れたらそのコーティングを剥がすと綺麗になるような市販品もあります。)
廃油の捨て方
  直接流しに捨てるのは止めてください。(市販品で 固まらせて燃えるゴミで捨てられる物、吸い込ませて燃えるゴミと一緒に捨てられる物などが売られています。ご利用下さい。)
白木のしみ、日焼けによる変色
  市販品にA液、B液を均等に混ぜ、刷毛にて塗布すれば 綺麗に落とせる物が販売されています。汚れている部分を回数を多くして塗り、全体にも塗布します。10分位放置し、綺麗な 布などで拭き上げてください。全体的に綺麗に仕上がります。(劇薬につき、必ずゴム手袋、ビニール手袋等をして施行 してください。)
浴室のタイルの目地、サッシのパッキングのカビなど
  市販品の専用の洗剤がございますが、それが嫌な方には、 薬局、薬品店に行き、消毒用のアルコール、又は工業用のアルコールを購入していただき、割り箸などに脱脂綿などを巻き付け、 それにアルコールを染ませ、カビの部分を擦って下さい。劇薬などとは違いまして、安全に作業できます。(根気良く 落としてください。)
洗剤の種類とその性格
  @酸性洗剤・・・トイレ洗剤
Aアルカリ洗剤・・・浴室洗剤、台所洗剤等
B弱アルカリ洗剤・・・シャンプー(ヘアー・ボディ)等
C逆性洗剤・・・消毒用洗剤(病院での手術前の手洗い用等)
D酵素洗剤・・・ウグイスローション(うぐいすの糞の中から抽出したエキス)、へちまローション等(安全です)
性格はPH(水素イオン濃度)で決まります
  @PHの数字が1〜14までありますが、7が中性で、これより 小さくなるにつれ酸性度が増します。逆に数字が大きくなるにつれアルカリ性が強くなって行きます。(水素イオン濃度はPH1が 一番濃く、PH14が一番薄い。)
APH1〜2の濃度は10倍の差があります。しかし1〜3の間は10の2乗倍で100倍の差があります。ということは強さも2乗倍と いうことですので、取扱には御十分にご注意下さい。
B酸性洗剤、アルカリ性洗剤使用時は必ずゴム手袋、ビニール手袋をして作業してください。酸性洗剤の場合は火傷状態に、 アルカリ洗剤の時は皮膚が溶けぬるぬるします。手などにうっかりつけてしまった様な時は、素早く水道の水を流しながら大量の 水で洗ってください。後は、専用のクリーム等を塗り手当てしてください。
酸性洗剤の注意
  金属製品、石灰岩、大理石等には使用してはいけません。 陶磁器、磁器タイル、コンクリート、プラスチック、アクリル、ガラス等には使えます。(クリスタルグラスは不可)
アルカリ洗剤の注意
  純毛、絹製品、革製品等には使えません。(ただし、 市販品は弱アルカリ性におさえていますので、注意書きをよく読んでご使用してください。)目立たない所での試用をお奨め いたします。
強力な洗剤を使用しなくて良い様に、日頃から お手入れするのが一番です。

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